回帰

自分の良くない癖で、少し進むと良い部分悪い部分、すりガラスの奥が見えてくるようになる。

自分にとって、何が問題なのか。
どこに、職種を変えるまでの想いがあったのか。
これからどうしたいのか。

少し、ふらついてしまったので、もう一度原点回帰したい。
そして、想い直してもモヤモヤは残るのだと思う。
とはいえ、はじめこれを閃いた自分に再帰するのは自明のことだろうと思う。

原点

そう、はじめ何を考えていたか。起業しようとしていた。
すごく薄っぺらいワードではあるけれども、そこそこ真剣に考えていたように思う。
思い立ったきっかけはいくつかあって、
自分が思い描くようなことをしている会社がなくて、端的にいうと”組織で実現したいことがあまりない”
みたいなことをふと思った。

誰でもアイデアやネタはいくつもあるもので、僕もこうしたいなーという方向性はあったのだけど。
いざしてみようと思うと、プロトタイプさえサービス作る技術が全くないんだよね。

ここからコンプレックスとかいうのに手首を掴まれてグイグイ引きずり込まれていった。
そうそうよく考えたら、「俺、モノ作ったことないじゃん」て。
企画とかイベントもモノづくりで、考えようによってはモノづくりなんだろうけど、目的と結果の因果関係が見えにくいというところで違いがあるとは思う。
どちらかというと人と人の間を繋いだり、人にお願いしてやってもらう仕事が多かった。

一度自分でシビアに物作る経験して、試作品くらい作れそうなスキルとコンプレックスの解消くらいはしたいと考えた。

箇条書きでまとめると

・自分のやりたいことがある
・でもお試しのプロトタイプさえ作れない
・よく考えたらモノづくりしたことない

というところでエンジニア転向を図ることになったのだった(すっとぼけ)

モノ作ってみる

未経験のエンジニアがそこそこの会社にいけるなどとは到底なくて、そもそも転向さえ
難しいのではないかという前提の下、色々戦略を練ってみる。必要があった。

とはいえ、まずは自分で一度モノを作ってみる、そしてこれを見せる。というだけのことだ。

約三週間は結構勉強してみました。時間があれば、簡単なサービスくらいは作れるなというところまでは来たような気がします。

で、少し萎えたことが合ったのはフレームワークとかいう概念だ。僕はITの世界があれだけ、簡単にモノ作れる世界だとは思わなかった。どちらかというと、フレームワークなど使わずゴリゴリコーディングしていくのかと思っていた。

フレームワークは便利であるが、内部の動きがブラックボックス化されており(踏み込めば理解できるが)、素人が使うとてんで何をやってるかよくわからない現象が起きる。自分は一通り基本からやったのだが、MVCに基づいて制作をすると、正直フロントエンド、サーバサイド、データベースのほとんどが「だいたい勝手によしなに」やってくれるのだ。

僕はソレに驚いた。今まで勉強していたことはなんだったのか、と。

それで萎えてしまったのだ。プロトタイプなら誰でも作れるじゃん、これって。

僕は思い直した。エンジニアとしてどのレベルを目指しているのか、はっきりさせていなかったことを。
そして勉強初めて一ヶ月も経っていない。
作ったサービスの保守、運営、利用を目的とした活動及び収益化には何も関与していない。

何が問題か

エンジニアとしてどこまでやるのか。

これを決めていなかったことに尽きる。
プロトタイプの制作はたぶん片手間で勉強しながらでももうできると思う。
サービスとして利用価値の高い技術は興味がある。

・やりたいサービスの将来的な規模と拡張性を担保しつつ、なるはやで制作できる
・サービスや事業成長のためのマネジメントで結果出す

難しい技術の運用よりも、サービス展開ありきのモノづくりの技術に興味がある。

 

途中だけど次回を込めて、一旦公開。

また振り返ります。

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