目に見えるもの

4ヶ月ほど前から、ジムに通い始めました。
いや、実際には8ヶ月ほど前からジムの会員だったがプールのみの利用だった。

6キロほど痩せることができたので、筋トレを始めようと思い立った。

ジムにある設備の半分は、ランニングマシン、サイクリングマシン(という名前なのかは知らない)といった有酸素運動になる。

もう半分は、フリーウェイトとマシンが置かれている。

曜日とは無関係に、昼間は主婦やご年配の方で賑わう。
トレーニングの仕方を見ていると面白いもので、重量は必要十分なほど重いものの、姿勢ややり方が正しくないために、しっかりと負荷がかけられていない人が多い。

見た目にしても、ジムに通っていない人と正直見分けがつかないような気がしないでもない。

体を鍛えるというよりは、健康のために通っているという感じが見受けられる。

しかし、夜になると構成メンバーは少し変わる。
ボディメイクの人と、スポーツマンの人が現れる。

どちらもすごく綺麗な体をしている。
カラダを作る方法として、食事・トレーニング・睡眠とすべてにおいて当たり前のことをしているに違いない。

トレーニングを見ていると本当によくわかる。

夜になると、彗星のごとくマッチョがジムにやって来る。
見たら負けたような気がして、目を逸らすものであるが、やはり見てしまう。

素人の自分が筋トレを初めて気づいたことは、積み重ねの大切さだ。
そう、筋肉は目に見える。

毎週2回3回と通い、筋肉を1mm、また1mmと積み重ねていく。
年輪のように、時間が経たないとわからない。

世間では「才能」という言葉で片付けることのいかに多いことだろうかと思う。
筋肉は積み重ねの結果として、非常にわかりやすい。
やればやるだけ大きくなるのだから。

日常のすごい人達も。
目に見えないだけで、それに匹敵する積み重ねがあるに違いないと、今ならより一層感じることができる。

どんな人も積み重ねがある。

言うなれば才能は、積み重ねを無意識に実行できることかもしれないな。

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