未知の世界

大人になるにつれて、世界は細分化されて、隅々まで見渡せるようになると思う。

中高生の「なりたいものランキング」というものがときたま話題になることがあるが、
挙がってくる項目など無意味なくらいに実はいろいろな職業があることを大人はよく知っている。

人は、なりたい職業をどういった基準で決めるのか、僕は知らない。

だがなりたいというからには、いくらかの”希望”が存在することだろうとは思う。

僕のように、大学編入やモータースポーツの世界に飛び込んだり、少なくとも普通は周囲に前例のない世界を見つけチャレンジしてみるとき、インターネットは大いに役に立ったと思う。

根気強く調べれば、情報発信をしている人がいるもので、インターネットに漂流した断片的な知識を一つ、また一つと接合せたものだった。

知らない世界や想像もつかないような現実離れした業界というのは、ただそれだけで自分の選択肢に入らないことが往々にしてあるような気がする。

一方で僕個人の経験からは、こういった未知の世界というのは結局のところ日常の延長線上に存在するのであって、決して分断された別世界ではないということが言える。

たいていの人はそもそも選択肢に入らないかもしれないし、視界に入ったとしてもわからないからチャレンジを諦めるといったこともありえるが、それほどもったいないことはこの上ない。

今考えていることの一つに、職業人検索サービスのようなものを考えている。

ただシンプルに職業を入力すると、それに一致した人やブログを他社サービスからピックアップしてくるようなものだ。

僕自身があれば良いなと思うし、ある一定数ニーズがありそうだなとも思う。

どれだけの精度を追求するかにもよるが、一旦これを目標にして12月制作に入りたいと考えている。

本当は臆するほどの壁ではないのに、手札にすらなり得ないなど、もったいないのだから。

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